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福岡市動植物園の魅力について

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福岡市動植物園は、九州でも最大規模の動植物園です。動物園と植物園それぞれについて、思い出も交えて、紹介していきます。

■福岡市動物園

福岡市動物園は、園内に色々な施設がありました。

例えば「動物科学館」では、オランウータンやキリンなどの骨格標本が見られました。特にキリンの骨格標本は、小さな恐竜のようであり、動物園でよく見かけるキリンの中にこんな骨が入っているのだと思うと、非常に好奇心がくすぐられました。

また、動物科学館の中には、ヤモリやメダカなど、最近身の回りでは見られなくなってしまった生き物が沢山飼育されていました。これらの生物を間近で見るのも、とても面白かったです。子供の時以来だったので、忘れていたものを思い出した、というような感じがしました。

他にも、一般の入場者が入れる場所ではありませんが、動物医療センターも園内にあるそうです。この動物園の動物たちは、このセンターでしっかりと体調管理などをなされているため、近づいてもまったく安心、とスタッフの方が言っていました。

小さいお子様のために、遊園地のようなアトラクションも用意されています。用意されているのは、豆汽車、観覧車、メリーゴーランド、アストロメリーなどです。いずれも低価格で遊ぶことが出来るので、どのアトラクションも小さい子供たちでにぎわっていました。

この動物園で特に人気なのは、動物の「お食事タイム」です。これは、動物がエサを食べているところを見られるもので、他の動物園でも公開されている所がありますが、福岡市動物園でも一部公開されており、来場者にとって人気の見世物となっています。

例えばキリンが木の葉っぱを食べるところや、カバが大量の干し草を食べるところや、ライオンやトラが馬肉を食べるところなどを、私も見て楽しんできました。

ちなみに、福岡市動物園を歩いていると、いくつか工事中の所を発見するかと思います。私の時も、多くの場所が工事中でした。これは、20年がかりのリニューアル計画を進めているためで、これが完了すると、「アジア熱帯の渓谷エリア」「アフリカの草原エリア」など、地域別のユニークなエリアに分かれるようになり、さらに面白い動物園になることでしょう。

■福岡市植物園

福岡市植物園は、針葉樹園、野草園、庭木園など、植えられている植物のジャンル別に、園が分かれています。どの園でも、見応えのある植物が生育していました。

園内には高さ70メートル以上の展望台もあり、ここから福岡の景色を楽しむことが出来ました。ソフトバンクホークスが活躍するヤフードームも見ることが出来、とてもいい景色でした。

展望台の1階には、レストランもあり、軽食や喫茶も楽しむことが出来ました。特に植物園らしくハーブティーが充実してして、健康のためにハーブティーにこっている自分としては、とても嬉しいメニューでした。

動物園植物園ともども、とてもいい所だと感じました。

■所在地・アクセス
・福岡市中央区南公園1番1号
・地下鉄「薬院大通駅」下車2番出口徒歩15分

写真提供:福岡市

2012年06月23日 登録