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九州国立博物館の魅力

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九州国立博物館は、2005年に出来たばかりの、まだ新しい博物館です。私が行った時も、出来てまだ数年でした。

国立博物館では全国で4番目の規模であり、展示内容もとても充実しています。太宰府天満宮などで有名な太宰府にあるため、近隣に観光スポットも多く、観光客にとっても人気の場所となっています。そのため、私が行った時も、かなりにぎわっていました。

館内では、他の博物館同様、常設展と特別展がありました。特別展は、絵画や陶磁器などの美術品の展示から、古い書物など、歴史研究などで価値のある文化財の展示など、様々な内容で行われ、毎回多くの入場者を集めているようです。私の時は、陶磁器などが展示されていました。

九州国立博物館は、外見がとても綺麗です。私は、このメインエントランスの外見だけでも、一つの見世物になると思うくらい、デザインに感激しました。。海を思わせる青をメインとしたデザインで、個人的にとても好きでした。

中のエントランスホールは、天井が非常に高くなっており、開放感がありました。インフォメーションセンターをはじめとして、ミュージアムホールやカフェなどがあり、博物館の展示を見終わった後、友達とその感想を語り合いながら、ゆっくりお茶をする、という風に、多くの方がくつろいでいるようです。私もここで、展示の後にまったりとしてきました。

ミュージアムホールでは、様々なイベントが開催されています。演劇やイベント、講演まで多目的に利用可能なホールであり、ホールの扉を開け放てば、エントランスホールとつながるため、より広い空間でのイベントの演出が可能、という説明がありました。

こうした様々な館内施設の中で、特に人気のある施設の一つが「あじっぱ」です。これは、親子で様々な文化や歴史を体験できるスペースです。多様なワークショップが設置されており、それらから体験したいものを自由に選んで、親子で楽しむことが出来ます。

例えば「いろんな国の屋台」というものがありました。これは、ヨーロッパ諸国やアジアの国々の、雑貨やおもちゃなどが並んでいるものです。子供はもちろん、大人でも好奇心を刺激されて楽しめる空間になっていました。

また「あじ庵」というスペースでは、あじっぱの中でその都度おすすめのものを紹介しています。私が見た時は、染物や焼き物が紹介されていました。

そして「あじぎゃら」というスペースでは、より深く作品を鑑賞したり、博物館のお仕事を体験したりすることが出来ます。私が行った時は、アジアの刺繍のようなものを体験できました。

このように、多様なワークショップを持っているあじっぱを始め、九州国立博物館には興味深い展示、スペースが沢山あります。興味を持たれた方は、ぜひ訪れてみてください。

■所在地・アクセス
・福岡県太宰府市石坂4-7-2
・西鉄「福岡(天神)」駅から約35分
・太宰府「IC」または筑紫野「IC」から高雄交差点経由で約20分

2012年06月12日 登録