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能古島アイランドパークの観光情報

ファイル nokonoshima.jpg

能古島アイランドパークの「能古島」は「のこのしま」と読みます。何とものどかな響きですが、実際にのどかな島で、私が訪れた時も、この島ののどかな空気に、かなり癒されました。

能古島は博多湾に浮かぶ島で、800人ほどの人が生活しています。福岡市からフェリーで10分程度なので、島といっても、さほど遠い場所ではありません。むしろ、普段船に乗る機会のない私のような人間の場合、もっと船を楽しみたかったので、ゆっくりついて欲しかったくらいです(笑)。

ここを訪れると、そののどかな空気と人々のなごやかさに思わず癒されますが、実際に、有名な作家の方がここを終の住処としたり、井上陽水が「能古島の片想い」という曲を残したりするなど、多くのアーティストにも、インスピレーションを与えたようです。私は「能古島の片想い」も知っているので、船に乗りながら軽く口ずさんだりしていました。

さて、そんな能古島のアイランドパークですが、個人的に一番のおすすめは「のこのこボール」です。これは、この島の豊かな自然の中で、ゴルフのようなスポーツを行うものです。

「ゴルフのような」と書いたのは、ゴルフではないからです。のこのこボールは、能古島アイランドパークのオリジナルスポーツで、ゲートボールのように打ちやすいスティックとボールで、ゴルフを行います。そのため、初心者でも楽しめ、しかもゴルフのような本格的なコースを回る空気感も楽しめる、というスタイルになっていました。

表彰台などもしっかり用意されているため、団体でおとずれて、ちょっとした大会を開くということも可能です。実際、会社のレクリエーションなどでここを訪れ、のこのこボールの大会を開催する例も沢山ある、とスタッフの方に聞きました。

お子さんがいる場合おすすめなのが「ロープスキー」です。これは、斜面をそりで滑り降りていくものです。いわゆる「芝そり」ですね。5歳未満の小さいお子さんや、中学生以上の大きいお子さんは遊べませんが、その年令の範囲内であればこれはとても楽しいアトラクションでしょう。(個人的には、大人も遊べると理想だったのですが…。何歳になってもやりたい遊びですからね)

日帰りでなく泊まりでゆっくりしたい場合は、貸し別荘を利用することも出来るそうです。貸し別荘は全部で10棟用意されているため、かなりの人数の団体で行っても大丈夫です。宿泊料金も1棟4名までで16000円(1人当たり4000円計算)と格安な上に、アイランドパークの入園料なども不要になり、非常にいいサービスだと思います。いつか使おうかと思い、軽く建物を見せてもらいましたが、とても綺麗な所でした。

食事も、喫茶店、レストラン、バーベキューハウスなどが充実しており、島内のいたるところで、休憩をとることが出来ます。島の風景を歩いて楽しみながら、こうした所でちょくちょく休憩をとってきましたが、とても心が落ち着くのを感じました。

能古島アイランドパークの所在地・アクセスは下の通りです。興味を持たれた方は、ぜひフェリーに乗って訪れてみてください。

■所在地・アクセス
・福岡市博多区築港本町13番6号(博多港所在地)
・博多港 能古航路フェリーで10分

写真提供:福岡市

2012年06月22日 登録